守島正(衆議院議員/衆議院大阪第2選挙区(阿倍野・生野・東住吉・平野区)支部長 / 中小企業診断士)
生年月日:1981年7月15日
出身:大阪市東淀川区
血液型:O型
好きな言葉:知行合一(ちこうごういつ)
家族:妻 子一人
私の想い
今の日本は長きにわたる政府の失政により大きな危機の中にあります。既得権保護と予算のバラマキを中心とした政策により、国の負債や国民の負担は増え続けているにも関わらず、この30年に渡り経済は成長せず、少子高齢化にも歯止めがかかりません。
結果として、年金や医療といった社会保障の持続可能性も危ぶまれており、日本における各種制度の抜本的な見直しはまったなしの状況です。
大阪市においても維新市政の誕生前は、役所が肥大化し、財政は赤字で市債の償還目途が立たず破綻目前にありました。
こうした状況を憂い、私は民間人の立場から2011年に大阪維新の会の候補として、大阪市会議員挑戦し初当選。以後、市議として徹底的な行財政改革と成長戦略に精力的に取り組むことで、大阪市役所の再建と大阪市の発展に寄与してきました。
こうした実績のもと、市議3期目には大阪維新の会の政策責任者である 政調会長を拝命し、大阪維新の会の政策立案・推進を担ってきました。
大阪は維新による取り組みで、あらゆる指標が改善してきたものの、国においては、すべてが硬直したまま、問題解決の糸口すら見いだせていない現状、自分自身の大阪での積み上げてきた経験を活かすことで、国政を抜本的に改革し、日本を成長させるために尽力するべく国政挑戦を決め、2021年の衆議院総選挙で初当選させていただきました。
大阪から日本の未来を拓く!この想いを胸に、国を変える戦いに挑んでまいります。
学歴
1994年 大阪市立 大桐小学校 卒業
1997年 大阪市立 大桐中学校 卒業
2000年 大阪工業大学高等学校(現:常翔学園)普通科 卒業
2004年 同志社大学 商学部 商学科 卒業
2016年大阪市立大学大学院 創造都市研究科 修了
職歴
2004~2007年 新日本製鐵株式会社(新日鉄)にて生産管理業務を行う .2008年~ 共和精機株式会社にて製造・管理・営業等を行う 国家資格の中小企業診断士を取得し、業務の傍ら中小企業支援や講師活動を始める.
2011年~ 大阪市会議員(3期)
2021年~ 衆議院議員
主な役職
日本維新の会 選挙対策本部 選挙対策班長
経済産業大臣登録 中小企業診断士
衆議院所属委員会
総務委員会(理事)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会