府政対策委員 笹川理


皆様こんばんは!気温が下がるにつれ、街頭演説は熱くなり、日々大きな声を上げて
申し訳ありません(温かい飲み物などを、置いて下さる方がいますが、本当にありがたいです)

本日は 自分のことではなく、同志の東淀川区府政対策委員の笹川理について!!

彼とは、維新の会の福島区の選挙で出会いました。
橋下徹の知事選から応援していた笹川氏。 福島区で、毎日出づっぱってた私。
最初、事務局を通じて東淀川区で育ったもの同士として紹介されたものの、
最初は、見知らぬ相手に、互いに牽制している仲でした。
(こいつは何故、ここにいるんだ?ライバルになる存在かと)

しかし何回も話すうちに、お互いの考え方に共感し、今では一緒に維新の会の
名前を語る同志であることを、嬉しく思っています。

彼は、法学専攻で、地域のことは地域で決めるという地方自治の確立を切に願う、地域主権論者。
私は、経営学専攻で、生活や所得水準をあげるべく、経済力強化や財政健全化を願う、自由経済推進者。
(社会保障を適切にするためにも、将来的に担保するためにも、そうあるべきと考えて)

お互いが、国のあるべき姿は民間主体・住民主体であるべきと考え、その体制こそ地域主権型道州制と考え
大阪都構想がそれに至る一里塚という認識のもと、大阪維新の会のメンバーとなりました。
同士になってからは、二人で話していると、いつも 東淀川区や大阪や国がどうあるべきかという話になり
今では、喧々諤々 色々な事を相談する仲であります。(色恋の話は、残念ながらないな~

彼は、保守党でありながら、組織や議席を重視する自民党よりも将来に向けての大阪や日本を
守り抜くための在り方を考える、保守の人間であり。
地域主権を唱えながら、バラマキを行い、増税を模索する民主党よりも、住民主役の在り方を
考える、生活重視の人間だと思っています。

政治家家系でも、金持ちでも、組織の一員でもないのに、地元・東淀川、そして大阪のため行動しようと
決めた笹川氏

組織迎合や策謀が主となる地方政治のあり方を、根本的に変えようと行動する彼と共に
東淀川区から、維新を巻き起こしたいと思っています!!

<美延先生&笹川氏と>
東淀川区の演説会で、ディープな質問にタジタジの我々(左・私 中・美延市会議員 右・笹川府政対策委員)
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