春の陣を迎える最後の週となりました。
活動再開依頼は、震災後の状況も踏まえ、大阪や地方のあり方を訴えています。
昨日も、仲間と共に、区内全域 15箇所の駅やスーパーにて街頭活動をおこないましたが、
批判の声も少なく、ずっと聞いてくれたり、ビラを取ってくれる人が多く、
我が町の人達の懐の深さに感謝する次第です。
とはいっても、話を聞く前に、マイクを持った時点で、「こんな時期に」と否定されることも
ありますが、現職でもない我々の仕事は、政策やヴィジョンを伝えることなので、
何卒ご容赦頂きたく思います。
大阪都構想や道州制を含めた、中央集権⇒地方分権という方向性とその必要性。
今回の震災を引き合いに出すことにためらいをもちながらも、進むべく方向に
今だからこそ進まなければなりません。
(今週は、ずっと二連ポスターの剥がし作業ですので、なかなか街頭に立てそうもありませんが・・)
さて昨年の9月に大阪維新の会の市政対策委員となってから、半年近く経ちます。
5月の福島の補欠選挙の時は、まだまだ先のことだと感じていた4月の戦いが、いつの間にか目前に
時間の速さを憂うとともに、これまでの紆余曲折を感慨深く感じます。
しかし、総括するには、まだちょっと早いので今月の最終日に書くとします^^
(四月以降は公選法上、ブログの更新ができませんので・・)