区長公募に関して


寒い日が続いておりますが、如何お過ごしでしょうか?
守島事務所は、だだっ広いのですが、空調ヒーターが無く、石油ストーブで寒さを凌いでいる状況です。
秘書や後援会の方の辛抱強さに敬服する次第^^

ところで、年末に1月中にブログで公表したいといった目標に関してですが、
実は、先日締め切りがおわった区長公募に挑戦することでした。

これに関しては、本日の読売新聞朝刊で、実名で書かれておりましたが、

結論から言うと、区長の公募は取り下げることとしました。
実際のところ、年末年始は私自身 公募論文をずっと書いておりましたし、前向きに取り組んでいました。
東淀川区の精査ができたことと私自身の目標が作れたことはいい経験になったと実感しております。

議員として選ばれたにかかわらず、区長を目指すなんてどうかと思うという声も聞きますが、
どうでしょうか?住民の皆さんは、二元代表の一つとして、議員を選んでいるでしょうか?
行政のチェック機関・政策立案機関という位置づけで区の代表者を選んでいるでしょうか?

私は、大半の方が、地元ないしは大阪を良くして欲しいという純粋な理由で議員を選んでいると思っています。
本当に地元の行政を変えるならば、予算権者・人事権者である区長の方が、大阪市全体の一議員より
裁量は大きいと思っております。たくさんの方に負託され議員になった私としては、地元により貢献するために
区長を目指すのは、道理であると考えました。
公募区長に落ちても、議員は辞めないでよいので、区の代表として託された票を捨てるのではなく
より負託に応えられる立場を目指そうとチャレンジを試みました。

例えば、昨年の統一地方選挙で落選した議員が、公募区長に挑戦するという記事を見かけたのですが
区民からすれば、議員として選ばなかったその方が、区の権限を掌握する区長になればどう思うでしょうか?
自分達が選ばなかった人が、自分達の区のトップになるということです。これでは本末転倒な気がします。
それであれば、一定の負託を受けた現職の議員が区長を目指すというほうが筋だと考えます。

将来的には、区長は公選(選挙で選ぶ)にすることを目指し、公募区長はそれに至る一里塚なので
区民からの支持より、将来に向けて組織マネジメントできる方という考え方に徹するのであれば
それは理解するので、優れた人選をして頂ける事を選定委員の方には期待します。

今回、議会や会派の状況踏まえ、様々な要因で私は書類の提出をしませんでしたが、頭の整理はできたため
これから選ばれる区長と共に、新しく財源と権限を持った東淀川区を作っていきたいと思います。
私自身の描く東淀川は、区長公選が終わった後に、皆様にもご提示したいと考えております。

色々お騒がせし、申し訳ありませんでした。どの立場であろうと、職責をはたし頑張って参ります。